リンドウ生産量日本一の八幡平市で、リンドウの播種作業が3月18日から始まった。JA新いわて八幡平花卉生産部会りんどう育苗研究会のメンバーらが28日まで、種子を混ぜ合わせたゲル状お液体を使い、細心の注意を払いながらまいた。
今年は約30品種の種を約12ヘクタール分(162穴セルトレー約6000枚)まき、育苗ハウスで2か月半管理した苗を6月上旬に農家へ配る。同研究会の伊藤重文会長は「品質の高い安代りんどうを生産するため育苗ハウスを巡回し、生育のばらつきがないよう管理していく」と話した。
同生産部会の齊藤正樹部会長は「今年は関係機関と連携し、新規栽培者を増やす活動に力を入れていきたい」と話す。
2025年の出荷は6月から始まり、10月まで続く。