JA新いわて野田支部農家組合長協議会とJAは3月14日、野田村のえぼし荘で野田村農業の未来を語る会を開いた。村内の生産者と関係者ら約40人が集い、野田村の農業の未来について語り合った。
野田村は養豚事業が盛んで、(株)のだファームが2024年に50周年を迎え、23年度には10億円の販売を達成した。また、園芸事業では、主力のホウレンソウに加え近年ブロッコリーやピーマン、キュウリの生産が拡大し、24年度は1億円の販売を突破している。
JAの苅谷雅行代表理事組合長は「皆さまからのご意見、ご提言をJAの事業運営に取り入れ、生産拡大に向けた支援を行っていく」と激励した。
就農5年目でブロッコリー4.2ヘクタール、キュウリ42アール、ネギ30アールを作付けする新山麗佳さんは「関係機関の協力を得ながら更なる規模拡大を進め、地域農業を盛り上げていきたい」と意気込みを語った。
また、元JA代表理事組合長の小野寺敬作氏の岩手県農林水産業表彰と野田村功労者表彰の受賞を参加者で祝った。