元々は牛乳屋で、牛乳のことを方言で「ちっち」というところから現在の店名に。地域の人たちに親しまれて30年、現在は3代目が切り盛りしています。
地元の食材を取り入れたラーメン、カレー、丼ものなど、メニューも豊富。どれも手頃な値段で、ボリュームもたっぷりです。
それぞれのメニューに合わせて取り入れる食材を変え、こだわり抜いた一品を提供しています。
また、店主は「二戸若手料理人の会」に所属し、同会がPRに力を入れている「ぶっとべ(二戸産のブランド肉である豚、鶏、牛を使った料理)」のメニューも多彩です。
※広報誌「夢郷」2018年11月号掲載時の情報です。詳細情報が変更となっている場合がございます。