
桜養鱒場


虹鱒のあらい

「あらい」とは、お刺身をさっとお湯にくぐらせ、氷水で締めたもの。元々は、川や池で育った虹鱒は泥の臭みがあり、昔はその臭みを取るために「あらい」にして食べられていました。

しかし、ここの虹鱒は、岩手山の伏流水で育っており、まったく臭みがなく、プリッとした食感で、販売先や地元でファンが多い様子。渋民イオンとクロステラスの産直で販売しており、電話予約も受け付けています。
このお店の詳細
※広報誌「夢郷」2016年3月号掲載時の情報です。詳細情報が変更となっている場合がございます。
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